エルゴヒューマンプロの背もたれリクライニング機構の修理【失敗】

2014年から愛用しているエルゴヒューマン。

先日「パキッ」という音とともに背もたれの角度が固定されなくなった。

ググってみると結構みんな壊れてるらしい。

修理費用は数万円とのことなので自力で修理してみた。

背もたれの分解

ひっくり返して背もたれを固定している六角穴付きボルト(4mm)を4箇所はずす。

座面高さ調整機構の六角穴付きボルト(4mm)を2箇所はずす。

座面を起こした状態でカバーのネジを2本はずす。

カバーの奥のネジを外すには座面を取り外す必要がありそう。

とりあえずこれで無理やり中は見れる状態になったので機構を確認。

リクライニングは4段階

リクライニング機構はネットでググったものと違っている。

この個体の機構は「出っ張りがあるレール」がリクライニングにより前後に動く。

レバーを固定位置するとレールが上がって出っ張りが引っかかって固定される。

写真だとこんな感じ

よく見るとレールの上に小さな欠片がある。

なるほど。これが折れたのでロックできなくなったのね。

あのメチャクチャ太い2本のバネの受けがこの数ミリの出っ張りじゃあ強度不足なのかもね。

これを頑丈にしちゃうとリクライニング調整のピッチが大きくなるんだろうけど。。。これ設計的に良くないね。

結構お高いチェアなのでもうちょっとしっかりしてほしいね。


残っているピンは多分一番寝かした状態の1箇所だけ。

そういえば4段階リクライニングと言いつつ、もともと2箇所でしか止まらなかったような気がする。

結構前から1本折れてたんだな。

ということで修理には金属加工が必須。

図面書いて鉄工所に持っていけば数千円で作ってくれるだろうけど。。。

こりゃ買い替えかな(´・ω・`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です